代表取締役
竹本一道(たけもとかずみち)

事務の現場を知り尽くす「Excel VBAの専門家」
こんにちは、株式会社セルネッツ代表の竹本です。
企業勤めから独立起業~2007年の創業以来、おかげさまで19期目を迎えることができました。
これまで支えていただいた多くのお客様に、この場を借りて深く御礼申し上げます。
創業当初より、Excel実務効率化をお手伝いして参りました。
Excel VBAの特徴は、活躍の場は限定されますが、Excel業務効率化という範囲では他の言語ではとうてい実現できない、圧倒的な強みがあるのです。
起業までの経歴:業務システム開発実績(開発言語)
ホテルニューオータニ(売掛買掛金管理システム)
日本IBM(販売管理システム)
DCカード(会員管理システム)
日本旅行(ツアー工程管理システム)
東京電力(図書管理システム)、ほか
開発言語: BASIC、COBOL(HITAC)、RPGIII(AS/400)、MAPPER、C#、ほか
Excel VBAシステム納入実績:350社以上
業務システム
顧客、販売、労務、在庫、生産管理、入出庫、見積、人事 など
簡易ツール
INVOICE作成、会計仕訳、請求書作成、入試採点、CSV変換、予実、工程進捗、売上集計、基幹システム連携、常駐監視ツール、QR/JANコード⇔CSV変換、Office(PowerPoint/Outlook/Word/Access)連携、PDF変換 など、多数。
◆ 主な一般競争入札の受注実績(官公庁)
全て競合コンペ案件ですが、アプローチの基本を「技術より成果の担保」としています。
◆ 企業・学校・研究機関
業種を問わず、これまで多くのお客様が、業務効率化という課題を解決しました。
大掛かりなデータベース導入なしに、何故、どのような基準でExcelシステム導入にいたったのか。
経歴・活動実績
- 基幹システム開発(汎用機~大企業向け基幹システム開発)
- PCソフトウェアメーカー(Adobe製品Mac&Win拡販支援マーケティング、営業)
- 全社PC業務最適化~システム部プロジェクトリーダー(製造業)
- Excel VBA業務システム請負開発(セルネッツ)
- 講演: 「小さな会社の業務改善」「失敗から学ぶ!IT導入成功のコツ」など多数。
- 団体: 「日本経理事務標準化協会」を設立。事務員向けVBAパックやテンプレートの普及や認定パートナー制度(準備中)を展開。
資格
キャリアの原点:挫折と挑戦の軌跡
トラックドライバーからコンピューターの世界へ
20代前半、トラック運転手として働いていた私に、先輩がくれた「一生モノのスキルを身につけろ」という言葉。これが人生の転換点でした。
未経験で飛び込んだコンピュータ業界。日本IBM、ホテルニューオータニ、東京電力、日本旅行といった大手企業の基幹システム開発(COBOL/RPGIII等)に10年間従事する中で、大規模システムの「プログラミング」の楽しさにのめり込み、10年間、金融やインフラなど基幹システム開発に従事しました。システムの「骨格」を学び、この時期に叩き込まれた「設計・テスト」の徹底した作法が、現在の私の技術的「礎」となっています。
営業職での挫折と、新潟での再起
汎用機はやがてバブル崩壊とともに衰退。一方、ネット時代の到来により、心機一転、PCソフトメーカーでのマーケティング営業支援の世界へ。しかし、5年後の業績不振、事業縮小から最も苦手としていた営業職に配属され、実績を出せずに苦悩した末の退職。無力さを痛感した、辛い2年間でした。
そんな私を救ってくれたのは、友人の一言でした。「新潟の地場産業の会社だけど、システム改革の力が必要とされている。行ってみないか」
ここでの出会いが、セルネッツ設立の大きなヒントとなりました。
現場が教えてくれた「Excelの可能性」
想像以上に、当時の現場は手書き帳簿が主流。全社最適化プロジェクトを掲げたものの、待っていたのは現場からの猛反発でした。しかし、一人ひとりと対話を重ね、事務員が何時間もかけていた集計作業をExcelで自動化してゆく過程を経て、現場から理解を得ながら協力者も少しづつ増えてゆきました。
同時に、ある矛盾に気づきました。
「数千万円する基幹システムが導入されていても、現場は結局Excelで苦労している。高額なシステムはなくても、Excel活用で人はこんなに楽になれる。ここに間違いなくニーズがある」と。
この確信が、退職の決断となり、2007年の一人法人設立へと繋がりました。この感動と確信が、私の起業の原動力となり、2007年の「Excel専門特化」という決断に繋がりました。
私が「Excel」にこだわり続ける理由
なぜ他の言語ではなくExcelなのか。方法論は複数ありますが「費用対効果が高いから」です。高いコスト意識をもつことで選定基準も変わってくるもの。今あるものを有効に使うほうが良い。これはマーケティング時代の教えが今でも生きています。
かゆい所に手が届く~現場の書類は現場によって変わる実情
でも、今の非効率な作業を何とかしたい。
そんな悩みを解決するには、現場に馴染む「VBAの作法」を標準化すること。
1. 「高度すぎるプログラミング技術」を封印
2. 「Excelの標準機能をフル活用」する
3. 「プログラミングは単なる道具」成果に着目する
現在の活動:技術を「個人の力」と「企業の資産」へ
現在は業務システム開発に加え、YouTube(登録者1,200人)での情報発信や、企業の内製化コンサルティング、Excel在宅ワークを志す主婦・事務職の方々へのVBA習得支援にも注力。
人手不足「採用難」時代の新たな社会貢献の形を追求しています。





































































