衣料品販売管理業務・受注/出荷業務

きっかけ

csvデータ変換&受注入力フォーム

商品点数の増大に伴い、出荷業務の要を担う「ピッキングリスト」のレイアウト構成や印字フィールドの見直しが必要となった。

 

業務ソフトは既に使用しているが、リスト項目の追加変更においてはカスタマイズ対応~ライセンス追加が必要であり、オリジナル開発を検討していたところ、「Excelマクロ」開発会社の存在を知り、独自システムの導入を検討することに。

導入背景

データ受け渡し部分のみの機能であれば、Excelベースでも対応出来るのではないか、と考えマクロ言語による独自開発を採用することとなった。

 

受注管理はもとより、倉庫棚割の関係上、現場スタッフからは「5パターン以上のパッキングリストが必要」との要請もあり、Excelでの帳票レポートを採用することに。業務ソフトでもピッキングリスト出力は出来るが、最大フィールド数や自由な並び順指定までは標準機能では行えず、倉庫作業員の出荷業務に負荷がかかっていた。

成果

導入後は、独自開発ならではと言える、希望どおりのフィールド構成、データ並び替えが可能となり、出荷担当者のピッキング作業が飛躍的に効率アップした。また、複数人での利用に伴う「追加ライセンス料」を予算計上する必要がないため、最低限の投資コストで、本・支店での運用標準化が図れた。

担当者の声

当初検討していた業務ソフト・カスタマイズでも対応は可能だったが、マクロ採用により、結果的に大幅なコスト削減にも貢献した。

 

「Excel」マクロ機能のことは知っていたが、業務で十分通用するとは思っていなかった。また、Excelベースなので、データ二次利用性が高く、資料作成の際も手軽に利用できるようになり、 第2段階では、本支店間でのデータ連携運用についても、マクロ活用の検討を開始している。

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