棚卸しレポートの効率化

BEFORE

年に2回の棚卸しの際、各部門ごとの最終棚卸しレポートを期日までに所轄セクションに提出することになっている。 

 

更新タイムラグ、更新漏れなど様々な要因から、管理部門で把握されている原価情報と、商品マスタ上(販売管理システム)の値が、異なるケースが度々発生しており、部門間での確認/突き合わせ作業が発生していた。 

AFTER

原価管理部門で保管していたExcelファイルを、サーバ内の特定フォルダ内に集約管理。
 
商品コードをキーに、商品マスタ上の原価と自動照合する仕組みを構築。
 
金額が一致しなかった場合は、赤色マークで警告し、直ちに誤差を訂正できるようになった。
また、あわせて責任の所在が明確化したことにより、差異は徐々に低減していった。 
 
さらに、販売システムとの連携により、受注残に対する在庫状況の突合せも実現し、受注数未満の場合には警告表示を行えるようになり、棚卸し時の金額整合チェックをはじめ、欠品低減に貢献することとなった。 
 
※改善点:原価管理表をサーバ内で共有、商品マスタとのデータ照合を自動化 

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