在宅ワークを目指すなら

Excel開発コラム

在宅ワークを目指すなら

投稿日: 2018年01月08日 カテゴリー:在宅ワーク

◆在宅ワークを目指すなら

「在宅ワーク」というと、どんなイメージをお持ちですか。

 

読んで字のごとく、「勤務先に出社することなく、ご自宅で、自身の手の空いた時間を使って、仕事をし、報酬をいただく。」

 

おおむね皆さんも大きな相違なく、同じようなイメージをお持ちではないでしょうか。

 

最近では、「テレワーク」という言葉も登場し、時代は移り変わり、ITや電子機器の普及によって、このような「働き方そのもの」が新たなスタイルとして確立しようとしているようです。

 

さて、ここでお話ししたい事は、「在宅ワーク」にも様々な仕事が存在する訳ですが、「出勤することなく、自宅でも成果を生み出せる仕事」が、その前提条件となってくる訳ですよね。

 

私たちのような「プログラム開発」などの場合も、その多くは会社に出社してデスク上のパソコンを使って仕事をする事が多いですが、対面が必要な主要な打合せを除けば、特に、作業場所が勤務先でなくてもプログラム開発そのものは支障なく行える、という事が言えます。

 

ただ、チームとしてプロジェクトとして進行しているケースでは、進捗状況に応じて、優先事項が変わるといった事もありますし、誰かのサポートをしたり、されたり、といった点もある為、やはり基本は出勤して仕事、というのがベースのような気がしますが。テレワークの目的の中には、介護や育児なども働く側にとっても大きなメリットがありますから、これまで会社勤めが困難だったケースでも、大きなチャンスだと思います。

 

在宅ワークにおけるプログラム言語

では、ここでは、職業を「在宅プログラマー」として「在宅ワーク」を目指す際に、どんなプログラム言語を選択すべきか、学ぶべきか。
といった事について、意見を述べたいと思います。

 

どこに主眼を置くか、といった考え方はいくつかありますが、システム開発という分野において、どんな仕事をしたいのか。

例えば、システム開発といっても、分野がいくつかあり、
「制御系」、「オープン系」、「組み込み系」、「Web系」、「業務系」など、○○系・・・と括ってみたところで、それぞれに棲み分けがあるので、何を習得したいのか、どんな活躍をイメージしているのか、そして、これからプログラマーを目指そうとしているのか、目標にもよりますが、企業側からは、開発スキルや経験/実績など、「安心して任せられる人」でない限り、なかなか厳しい現実もあるような気がします。

 

ここでは、「在宅ワークによる収入を得る為には」、という現実的なところで考えてみましょう。まず、在宅ワークという点から、時給換算という可能性は低く、成果報酬(?)という可能性が高くなるかと思います。そして、プログラム言語についてですが、経験や実績豊富なプログラマーであれば、どんな言語であっても、依頼したいと思う仕事の幅も自然と広がるかと思うのですが、経験の浅いプログラマーなどの場合は、正しい結果を得られるプログラムを開発した場合においても、納品成果物に求める品質には、「標準化/構造化」、「処理速度」、「メンテナンス性」、「ユーザビリティ」、「操作性」など、システム開発においては依頼事項に謳われない最低限の暗黙の了解のような面もあるため、なかなか受託開発という面では、経験が求められるかもしれません。

 

例えば、専門学校でプログラムを学ぶ場合、言語によりコースが分かれますよね。言語によっては人気の高い言語は競争も必然的に高くなってきますので、このあたりも加味した検討が必要になるかもしれません。大切なことは、その言語の習得によって、自分の活躍イメージを持つことも重要でしょうし、「どんな社会貢献が出来るのか。」、「どんなお手伝いが出来るのか。」、「どんなメリットを与えられるのか。」

という事もあわせて考える必要があると言えるでしょう。

在宅ワークにより、一定の収入を得たい、と考えた場合、「プログラム言語の選択」という事は、とても重要なことになるのです。今、どんな言語が主流か、という事はとても重要ですが、それよりも、その言語を習得した暁には、仕事はあるのかどうか。

 

どんな分野で活躍したいのか、どんな社会貢献をしたいのか、
そんな切り口で、自分が向かうべき方向や、習得すべきプログラム言語を考えてみてはいかがでしょうか。

そういう意味では、制御系と異なり、業務系、とくにAccessやExcelVBAは敷居が低く、初心者が学びやすく、在宅ワークの可能性が身近な気がします。

ExcelVBAやAccessVBAは、しょせんアプリケーション配下で動作するアプリケーションあっての言語ですから、OSの垣根といった課題や、Webシステムという面では不向きですが、会計分野や業務システムという分野における社会貢献という意味では、実益ベースのプログラミング言語だと思います。

 

弊社も10周年を迎え、近々、開発支援パートナー募集を行う予定ですが、ニュースリリースにて告知して参りますので、その際は、是非、皆様のご応募をお待ち申し上げます。

 

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