調査データ管理業務:基幹系システムcsvデータの編集加工業務の効率化

きっかけ

csvデータ取り込み&レイアウト自動変換

基幹系システムから出力されるcsvデータをもとに、指定レイアウトに変換。その後、各種データ分析結果を適宜グラフ化していたが、データ量の増大に伴い、派遣スタッフ増員にて対応するものの、本質的な解決策が必要となっていった。

 

独自システム導入を検討するが、予算内で納めるべく開発コスト見積りを行っていたところ、複雑な処理が多いわけでもないため、Excelマクロ言語の活用で十分対応が可能と提案をいただき、開発着手にいたった。

導入背景

基幹システムから出力される調査情報csvデータを、各部門で指定フォーマットに変換を行っていたが、パターン数の増加に伴い、手作業での限界が課題となり、システム開発といよりも、単純なデータ変換ツールを探していたが、変換内容が不規則な背景から、市販ソフトでは対応できず、データ量・作業頻度の増大に伴い、Excelマクロによる効率化手法に着目した。

成果

担当者の声

予想どおり、Excelマクロで十分に対応実現が行えた。変換パターンの種類分、プログラム開発が必要となったが、コスト面からも、十分納得のゆく価格帯でおさまった。現場レベルでの業務効率化は急務だった為、マクロを採用したが、当初の改善目標を達成するとともに、大きな成果を得られた。

 

その後、他の部署でも同様の検討が行われており、今後は、システム導入を検討する前に、

「まず、マクロで出来ないかどうか?」を見極めたうえで、社内検討を行いたい。